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同行記

2006年の2月から3月にかけて、自然科学研究機構の各講演者の方々に立花隆が(シンポジウム当日の打ち合わせも兼ねて)取材を行いました。その取材に同行した学生の同行記です。

岡崎取材第1回(2006年2月3日))

2月3日(金)、野村さんと僕は立花先生に丸々12時間付き添いました。そのわけは、愛知県岡崎市にある研究所を訪問するためです。その研究所の名前は、自然科学研究機構の生理学研と岡崎統合バイオサイエンスセンターです。

柿木隆介教授と永山國昭教授にそれぞれお会いして、お話を聴いてきました。今年3月に開催される予定になっている、自然科学研究機構主催のシンポジウムの打ち合わせが、今回の訪問の主な目的です。

岡崎取材第2回(2006年2月10・11日)

2月10・11日に愛知県岡崎市に行ってきました。今回の訪問先は、基礎生物学研究所と分子科学研究所です。長谷部光泰教授、岡本裕巳教授、田中実助教授に会い、お話を聴いてきました。取材参加者は、立花さんと岩間くんと僕でした。

河西教授取材(2006年2月14日)

今回は、自然科学研究機構の生理学研究所で、神経生理学を専門にしていらっしゃる河西春郎教授の取材に同行してきました。河西先生の講演はたった25分ですが、今回のシンポジウムでも目玉になるノーベル賞級の研究だ、とにかくすごいんだ、と立花さんがおっしゃっていました。これは見るしかない。世界で一番暇な私はまた同行してきました。

核融合研取材(2006年2月23日)

2月23日、岐阜の土岐市にある、核融合科学研究所にいってきました。東京駅からまず、東海道新幹線で名古屋へ行き、そこから中央線で多治見へいきました。そこから、タクシーで20分くらいのところに核融合研はありました。

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