立花隆からの予告
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はじめに

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3月21日(祝) 大手町サンケイプラザで、
「見えてきた! 宇宙の謎。生命の謎。脳の謎。―科学者が語る科学の最前線」
という一大公開シンポジウムが開かれます。

主催するのは、日本の自然科学の中心的組織自然科学研究機構。
登場するのは、いずれも当代一流の科学者たちです。

いま科学の最先端で、科学者たちはどんな問題とどう取り組んでいるのか。

自然の謎はどこまで解明されたのか。

いま我々の前に横たわる最大の謎は何なのか。

宇宙、生命、脳、という万人が関心を持つ
科学の三大テーマの最新の到達点が語られます。

そして、シンポジウム後半で展開されるパネルディスカッション
「21世紀の科学はイメージサイエンスの時代」では、
科学の全領域でいま進行中の方法論革命“イメージング”によって、
いかにこれまで見えなかったものが見えるようになり、
それによって科学がいかに飛躍的進歩をとげてきたかが、
豊富な映像とともに語られます。

そして、いまもなおとどまることを知らず発展しつづけるイメージングの世界は、
これからさらに、どんな未知の世界を我々に見せようとしているのかが語られます。

科学の最先端などというと、難解な話がつづくと思われるかもしれませんが、
百聞は一見にしかずです。

イメージング技術のおかげで、難解と思われていた最先端科学が、
「ウァーッこんなことだったのか!」
と驚きとともに、その本質が見えてきます。

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