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プログラム

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見えてきた!宇宙の謎。生命の謎。脳の謎。
――科学者が語る科学最前線――
主催:自然科学研究機構 後援:朝日新聞社/NHK
参加費:無料

◎以下のプログラム進行に関する、立花隆のガイドがあります。



【開演】10:00 【終演】18:45(予定)
1.挨拶「自然科学研究機構とは何か」(10:00〜10:10)
自然科学研究機構 志村令郎機構長
2.本日のシンポジウムのコンセプトと概略説明(10:10〜10:15)
プログラムコーディネーター 立花隆
3.「見えてきた!宇宙の謎、宇宙生命の謎」(10:15〜11:10)
国立天文台 海部宣男天文台長
4.「見えてきた!生命の謎 生物はどこからきてどこに行くのか」(11:10〜12:05)
基礎生物学研究所 長谷部光泰教授
休憩&パネル・機器展示・体験コーナー(12:05〜13:00)
5.もう一つの宇宙=脳の神秘が見えてきた(13:00〜14:20)
「脳は不思議がいっぱい」(13:00〜13:55)
生理学研究所 柿木隆介教授
「フェムト秒レーザーがとらえる脳の秘密」(13:55〜14:20)
生理学研究所・東京大学 河西春郎教授
休憩(14:20〜14:45)
6.パネル「21世紀はイメージング・サイエンスの時代」(14:45〜18:30)
総論「科学は見る時代から見えないものを観る時代へ」(14:45〜15:00)
司会 岡崎統合バイオサイエンスセンター 永山國昭教授
「蛍光ラベル法で見た生物の発生過程」(15:00〜15:25)
基礎生物学研究所 田中実助教授
「ナノの世界まで光で見えてしまう近接場光学」(15:25〜15:50)
分子科学研究所 岡本裕巳教授
「位相差電子顕微鏡で見えてきた生き物のナノ世界」(15:50〜16:15)
生理学研究所 永山國昭教授
「ボケもゆらぎもキャンセルしてしまう補償光学」(16:15〜16:40)
国立天文台 家正則教授
「イメージング計測が解明した核融合プラズマの謎(16:40〜17:05)」
核融合科学研究所 長山好夫教授
休憩&舞台転換(17:05〜17:30)
パネルディスカッション(17:30〜18:30)
7.総括と予告(18:30〜18:45)
立花隆
パネル・機器展示・体験コーナー(18:45〜19:45or20:00)


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